こんにちは。サッカーワールドカップが開催される度に、「MINさん、日本代表キャプテンの長谷部に似てる(?)」といろいろなところから言われて、なんとなく悪い気のしない今日このごろのMINです。早朝の応援、皆さまお疲れ様でした(・∀・)
さてさて、「サーフリポーターにぴったりなiPhoneケース探し」企画は第4弾! もう、iPhone5/5sの防水ケースはこれで決まりじゃないか? と思えるステキなケースをお借りしてきましたよ!(UNiCASEさん、毎度ありがとうございます)
サーフリポーターにぴったりなiPhoneケース探し第3弾はこちら
ATLAS IDを手にした時から、早く試したくてウズウズしていましたが、今、ついに開封の儀です。
中身を取り出して並べるとこんな感じ。
まぁ、このへんまでは普通ですね。
ディプレイ部分に強化ガラスが採用されてる!
ATLAS IDを取り出して最初に感動したことは、ディスプレイの部分に強化ガラスが採用されていること。僕は、防水ケースで強化ガラスを採用しているケースに初めて出会いました。ずっと探してたので本当に感動です!
ガラス面を保護するためにシールが貼られていたので、まずは剥がします。
暗いので、席をちょっと移動。
ガラス面を叩いてみると、確かに硬い音がしています。実際にちょっとだけ触ってみます。
これは良さそうじゃ〜ん!(・∀・)
え?
なぜそんなに気分がアガるかって?
プラスチックやビニール素材のものですと、iPhoneとケースの間に空間ができて、タッチした時になんかこう、、、プカプカ感、、、があって、操作しづらいというか、入力しづらいというか、とにかくiPhoneのタッチパネルの素晴らしさが大きく損なわれてしまうのです。なので、それを損なわなさそうなガラスを採用したケースを求めていたんです。
ATLAS IDを詳しく触ってみる。
タッチ操作の時のプカプカ感と、実際に操作した時や気になる所を探してみます。
感想として、文字入力やブラウジングにはほとんど問題がないです。映像は、右手で別のiPhoneを持って撮影しながら操作しているので、文字入力が若干おぼつかないのはご容赦ください。
一つただけ気になったのは、ディスプレイの端っこの方をタップするときは、軽く触れただけだと若干感度が悪いような印象がありました。でもそれは、ほんとうに軽くしか触れないような場合のみで、普通にタッチして操作していれば気にならないレベルです。
また、iPhoneにフィルタを貼っていると、ケース内にiPhoneが正しくセットされないため、プカプカ感が出てしまうことを確認しています。メーカーさんもフィルタを貼っての状態はサポート外のようですので、もしも使われる際はご注意ください。
ATLAS IDの防水性もチェック
では、防水ケースとしての能力はどうなのか?
実際に試してみます。
これって、万が一ATLAS IDが使いものにならない場合、中身のiPhoneが壊れてしまうので、テストするときはいつもドッキドキなんです(;´Д`)
蛇口のシャワーを1分間あててみましたが、ご覧のとおり、iPhoneは無事です。よかった〜(;・∀・)
中身はどうでしょう?
もちろん、濡れていません(・∀・)
ATLAS IDは、他にも特徴があります!
Touch ID対応で、砂埃にも強く、衝撃にも強い。湘南は砂が細かいので、防塵であることはとても重要です。
また、これら全部が揃ったケースの中ではもっとも薄い(?)うえに、手の届く価格!サーフリポーターにぴったりなiPhoneケースはこれで決まりかな?