今回から『居酒屋VAGY』というタイトルで書かせていただきます。
なぜ、このようなタイトルなのか?居酒屋での話ってけっこうどうでもいい話が多いですよね。でもよく聞いてみると面白い。そういったコンセプ
トの基、これから書かせていただきます。でも本当に面白くなかったらごめんなさい。
そして僕はきまぐれ(オレンジ◯ード)なので、突然居酒屋VAGYを閉店することもあります。そのあたりは色々と察してアレしてください。
てことで、一回目のお題はコレ『入れ墨』です。洋風にいうとタトゥー。
オニキマセオニキマセ♪と歌い、音楽番組をスッポカしてタモさんを困らせたグループではありません。
一回目から振れ幅の大きい題材を選んだなと自分でも思いますが、ずっと書いてみたかったのです。そんなことよりも入れ墨が好きです。僕(猛爆)。しかし入れ墨を入れているわけではありません。アートとして好きな部分が多いかも?でも可能なら……って簡単にお絵描きできれば苦労はしないです。
まあ、入っている、入っていないは別として、我々サーファーも入れ墨にはかなり近い場所にいると思いますので、それについてあーでもないこーでもないと書きたいと思います。
ただ、残念なことに文章力不足で読みやすいサイズにカットできませんので、今日はこのへんで。
次回は(少し)ディープな話になると思います。
VAGY