湘南鵠沼海岸で行われていた「2015 WSL Men’s QS 1,500 MURASAKI SHONAN OPEN 2015」がフィニッシュ!
優勝に輝いたのはブラジリアンのルーエル・フェリーペ選手。Round of 64でパーフェクト10ポイントを出した勢いが最後まで続き、見事に栄冠を手にした。
準優勝となったのは、地元湘南茅ヶ崎出身の大橋海人プロ。8.65ポイントの見事なライディングを見せたものの、フェリーペ選手にトータルではわずか0.1ポイント及ばず、2位でのフィニッシュとなった。
また、波伝説プロライダーの喜納海人プロは、セミファイナルまで駒を進め、見事3位入賞を果たした。
◆FINAL
Luel Felipe(BRA) 16.00
Kaito Ohashi(JPN) 15.90
◆SEMIS
【HEAT1】
Luel Felipe(BRA) 15.00
Kaito Kino(HAW) 12.40
【HEAT2】
Kaito Ohashi(JPN) 16.05
Kanoa Igarashi(USA) 15.15
くわしいレポートは後ほど!
MURASAKI SHONAN OPEN 2015
http://www.worldsurfleague.jp/