TIMOR
サーファーにとって素晴らしい波は財産に等しい。
その波を目の前にして自分だけのものにしたい。
誰にも教えず、、、正直な気持ち
人の一生は短い。
生まれて、波乗りを知り、サーファーになった。
ゴールドに輝く波を探しに旅へ
そこで出会った仲間とそれを分かち合う
自分の足で辿り着いた者にしか解らない、、、
サーファーの友情が芽生えた。。。
人は誰しも、、、
老いて、、、もしくは病で、、、または災難で、、、いつか、あの世へ
だが、ゴールドに輝く波は、、、いつまでも、、、
志しを共にした者達と友に、後世へと伝えられてくだろう
あなたと共に、、、
~ NOBU FUKU ~
ホームポイント:バリ島
スタンス:レギュラー最高の波を求め1994年にインドネシアのバリ島へ移住、バリ島をベースにインドネシア各地で撮影活動する。
ISC ( インドネシアサーフィンチャンピオンシップ )推薦フォトグラファー
インドネシアサーフィンマガジン SURFTIME主催
SURFTIME AWARDS 2011 BEST PHOTO OF THE YAER 受賞
SURFTIME AWARDS 2013 HARDEST CHARGER 受賞
インドネシア政府発行の写真集へ作品を供給ホームページ:http://www.nobufuku.com/
Facebookページ:https://www.facebook.com/nobufukuphotography
Twitter:https://twitter.com/myindonesia2011
スポンサー
ジャスティスサーフボード、パタゴニア、DOVEウェットスーツ、OMツアー、波伝説