【熟練サーファーが過激な方法で長年苦しんできた目の病気を治した。オーストラリアのトーマス・キャンベル医師が、英医師会雑誌で発表した。】
という、記事を見つけました。
内容は、 61歳の男性サーファーは、結膜が増殖して角膜へ入り込む目の病気「翼状片」を患っていた。「翼状片」は、サーファーに最も多くみられる病気で、「サーファーの目」と呼ばれている。一般的な治療法は手術。
サーファーの男性は2013年にハワイでサーフィンをしていた時、10メートルの波をキャッチし、男性は猛スピードで移動しながら瞬間的に顔を水に入れ、サーフボードにつかまって波に乗り続けた!?
その結果、結膜がはがれて角膜がきれいになったというのです……。
男性は、数日間にわたってはがれた部分に痛みを感じたが、医師の治療を受けずに自然に治ったらしく、キャンベル医師によると、半年後も再発していないというのです。
記事からは読み取れないですが……
チューブのなかで顔を入れたのか?
それとも、パドリングの体制で片手で板を抑えて顔を水面に入れたか?
奇跡的なうえ、過激過ぎてマネできませーん!!
KID